調子が悪くなってしまったHDDレコーダですが、注文してあったHDD、SEAGATEの「ST3320620A」が届いたので、早速交換してみました。
なにはともあれ、蓋を開けなければ始まりませんね。
RD-X5は、左右4箇所、背面3箇所の螺子をはずすと天板を開ける事ができます。
中身はこんな感じで、DVD-RAMドライブをはさんで左右にHDDが搭載されています。
空けてみて、最初に眼に留まったのはこれ。
組み立て工程で雑な扱いをしている証拠ですね。
とりあえず、断線の心配はなさそうでしたので、作業続行。
HDDは、ゴムで出来た防振ダンパーを介してマウンタに装着されているので、ケーブルを傷つけないよう注意しながら、マウンタごと取り外し、新しいHDDへ交換します。
HDDのジャンパ設定は2台ともケーブルセレクトになっていました。
交換が終わったら、逆の手順で取り付けるだけ。
ケーブルを留めていたテープは、HDDの熱と経年変化で粘着力がなくなっていたので、別のテープで止めなおしました。
そんなこんなで、交換完了。
早速電源を入れてみると、
こんな表示が出てしまうのですが...

慌てず騒がず、設定画面からディスクの初期化を実行すると。
ちゃんと、HDDが認識されて、カタログ値通りの録画時間の表示になっています。
気になる交換前の設定関連ですが、
フォルダやライブラリは初期状態に戻ってしまいます。
録画予約に関しては、番組タイトルの情報は消えてしまいましたが予約自体は残っていました。地上波のタイトルは、番組情報が再取得された時点で再設定されますが、ライン入力の外部チューナについては、予約しなおさないとダメなようです。
番組ナビに関しては、キーワード設定が初期化されてしまいます。しかも、なぜかお気に入り1~3の全てが空文字で埋められた状態で、一度、全削除を行った上での再登録が必要でした。また、番組ナビチャンネル設定は、アイコン情報が初期状態に戻っているものの設定自体はもHDD交換前の情報が維持されています。
その他、本体関連の設定情報は、HDD交換前のままです。
と言うわけで、無事HDD交換作業終了。
購入後、約3年で、HDDの調子が悪くなっってしまいましたが、今回交換したHDDは、もともと付いていた物より発熱も少なく、製造メーカーが5年保障を付けているくらいなので、そう簡単には壊れないはず。最低でも、アナログ停波となる2011年までは、壊れずにいてほしいなぁ~
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